【お申込受付中】'25 11/30と12/13 ススキ広がる「西丹沢・大野山ハイク」

雄大なススキ野原と
開けた眺望
魅力。
澄んだ大気の好天が続く初冬は
日だまりを歩くと汗ばむくらい。
寒冷期ハイクの第1歩にも最適。
'25 1130日(日)
'25 1213日(土)
日帰り ・ 悪天中止。
クマ出没情報も注視中。
活動地で万一出没したら中止。
山北町の熊出没情報 → こちら
いまのところ問題なし(11/26)
活動地:神奈川県山北町ほか
活動の説明:
【特長】
・南向きの日当たりよい活動地。
・天気がよければすぐれた眺望。
・丹沢にしてはアプローチが楽。
【要注意ポイント】
・頂上付近は風にさらされやすい。
・ビーニーや手袋などで末端を保温。
・滑りにくくしっかりした靴を履く。
対 象:元気な年長さんくらいから大人までどなたでも。
・小3以下は保護者がご一緒ください。
・小4以上はおひとり参加できます。
おとなのおひとり参加もお気兼ねなくお申込ください。
約11km歩きます。
がんばるところとゆっくり休むところをメリハリつけて行動します。
行程は約11km
最高標高地点 724m(大野山山頂付近)
登り、下りとも:累積標高差 約650m
定 員:5家族または10名様。
最少催行人数は
11/30実施:11/28正午までに2名以上
12/13実施:12/12正午までに2名以上

参加費:5,000円/人(保険込)
ひとり親ご家庭が対象の
チーター割適用後は3,000円/人です。


レトロな駅前の山北駅からスタート。
車道と植林を少しガマンすれば…
広々した稜線を楽しめます。

集 合:JR御殿場線・山北(やまきた)駅 北口改札外 9:00
交通ご参考(例):
【小さな子連れにおすすめ】
町田で乗換時に同駅始発で座れる可能性大。
解 散:16時頃にJR御殿場線の谷峨(やが)駅。
活動の目的:
・寒冷期ハイクのポイントを体感する。
・地図とGPSアプリを活用する。
 →お申込者にわかりやすく事前ご準備をお知らせします。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。
リュック以下のものが全部入る大きさ。(15L〜20Lくらい)
雨具100円ショップのものでもいいですが…
できれば山用の上下セパレート型雨具をぜひ。
→防寒にも役立つため。
ストック大人は疲労軽減やケガ予防に活用できる。1本でよい。
子どもは不要。
手袋子どもは子ども用サイズのものを。
帽子ほかマフラーなど寒さよけ、頭部保護にも役立つ。
あたたかい長袖前日の天気予報を見て最終判断してください。
フリースや軽量ダウンなどで素早く脱着できるもの。
汚れてもよい靴靴底が摩耗していないもの。
子どもは靴底が摩耗してなければふだんの運動靴でもOK。
ポットあればとても便利。
熱い紅茶やスープを入れておくとひと口で元気復活。
タオル手ぬぐいでもよい。
汗をすばやくぬぐって歩きを快適に。
レジャーシート地面に敷いて休んだり、荷物を広げたり。
行動食お菓子のほかジェル状の栄養補給食品など。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
ポットがなければ1Lくらいはぜひ。
昼食おにぎりやサンドイッチなど何度かにわけてすばやく食べられるもの。
ビニール袋ジップロック大1以上
拾った木の実や、買ったゆずやみかん入れに。
地図プリントは→ こちら
当日主催者がコピーを用意しますが、
自分でプリントしてみる経験は大切。
方位磁石(コンパス)コンパスつき時計やスマホアプリコンパスでもOK。
ただ、こうしたデジタルコンパスは狂うことが多い。
自分で補正できないならアナログコンパス持参。
その場合は100円ショップのコンパスでもOK。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
両手が自由になるヘッドライトが最善。

スマホ用予備バッテリー日帰りハイクでも必携する習慣をつけましょう。
危機に瀕したときに命運を左右します。
マッチまたはライター
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。

主 催:NPO法人地球野外塾


お問い合わせはお電話03-3785-4617