西武沿線から東武沿線へ
奥武蔵を斜めに横断。
義経伝説が地名由来の峠から
黒山三滝を経てゆず実る里へと
スマホGPSを活用しながら歩こう。
下山後は冬至に備えてゆず入手!
'24 12月15日(日)
日帰り ・ 悪天中止。
■活動地:埼玉県飯能市〜毛呂山町
■対 象:小3くらいから大人までどなたでも。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小学4年生以上はおひとり参加できます。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小学4年生以上はおひとり参加できます。
※ゆっくりですが15km歩きます。
山慣れてない人はご留意ください。
山慣れてない人はご留意ください。
当日行程は約15km
最高標高地点 575m
登り:大きく2回 △300mと△170m
下り:大きく2回 ▼400mと▼150m
最高標高地点 575m
登り:大きく2回 △300mと△170m
下り:大きく2回 ▼400mと▼150m
■定 員:5家族10名様。
最少催行人数は12/13までに3名様。
■参加費:5,000円/人(保険込)
ひとり親ご家庭が対象の
チーター割適用後は3,000円/人です。
顔振峠(かあぶりとうげ)は大眺望が魅力。
中間地点の黒山三滝はおごそかな雰囲気。
下山地・毛呂山町のゆず栽培は奈良時代から。
■集 合:西武秩父線・吾野(あがの)駅改札外9:20
交通ご参考:
■解 散:15:45頃にJR八高線・毛呂駅そば、または16時頃に東武越生線・東毛呂駅。
■活動の目的:
・スマホGPSを活用して迷いやすい里山を安全に歩く。
・スマホGPSを活用して迷いやすい里山を安全に歩く。
→お申込者にわかりやすく事前ご準備をお知らせします。
・ハイクの動機づけに季節の風物や歴史を取り入れる。
・ハイクの動機づけに季節の風物や歴史を取り入れる。
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(15L〜20Lくらい) |
● | 雨具 | 悪天時は中止ですが、好天予報でも上着は防風・保温に必携。 防水透湿性の素材が長時間着用で快適。 少雨なら折り畳み傘も快適。 |
▲ | ストック | 大人は疲労軽減、体力温存に便利。1本でよい。 子どもは不要。 |
● | 軍手または薄い手袋 | 子どもは子ども用サイズのものを。 |
● | 帽子ほかマフラーなど | 寒さよけ、頭部保護にも役立つ。 |
● | あたたかい長袖 | 前日の天気予報を見て最終判断してください。 ウール混などの素材でジッパーやボタンで素早く脱着できるものがよい。 |
● | 汚れてもよい靴 | 靴底が摩耗していないもの。 子どもは靴底が摩耗してなければふだんの運動靴でもOK。 |
▲ | ポット | あればとても便利。 熱い紅茶やスープを入れておくと寒いときに生き返る。 |
● | タオル | 手ぬぐいでもよい。 汗をすばやくぬぐって歩きを快適に。 |
● | レジャーシート | 地面に敷いて休んだり、荷物を広げたり。 |
● | 行動食 | お菓子のほかジェル状の栄養補給食品など。 |
● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 ポットがなければ1Lくらいはぜひ。 |
● | 昼食 | おにぎりやサンドイッチなど何度かにわけてすばやく食べられるもの。 |
● | ビニール袋 | ジップロック大1以上(濡れたもの用) |
● | 地図 | プリントは→ こちら 当日主催者がコピーを用意しますが、 自分でプリントしてみる経験は大切。 |
● | 方位磁石(コンパス) | コンパスつき時計やスマホアプリコンパスでもOK。 ただ、こうしたデジタルコンパスは狂うことが多い。 自分で補正できないならアナログコンパス持参。 その場合は100円ショップのコンパスでもOK。 |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 両手が自由になるヘッドライトが最善。 |
● | スマホ用予備バッテリー | 日帰りハイクでも必携する習慣をつけましょう。 危機に瀕したときに命運を左右します。 |
● | マッチまたはライター | |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 |
■主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話03-3785-4617へ