【ライフジャケット普及活動】
ライフジャケットフル活用。
きれいな海へドブーン!
きれいな海へドブーン!
ライフジャケットを積極的に使えば…
異次元の水遊びを楽しめます。
「楽しさと安全」の両立を実感しよう。
'25 7月12日(土) 大潮
4家族または8名様承れます
当日の干潮11:37 -0.01m
満潮18:54 1.5m
'25 7月27日(日)大潮
あと3家族または6名様承れます(6/25)
当日の干潮12:14 0.1m
満潮19:05 1.5m
両日とも日帰り・同活動
強風・悪天予報時は中止
大潮の日だから生き物観察にも安全な遊泳にも最適。
改札でて左、セブンイレブンそば・2番バス乗り場9:30
駅構内でトイレをお済ませください。
このあと 9:34発のバスに乗ります。
時間厳守願います。
【参考交通案】
■対 象:年長さんくらいから大人までどなたでも。
大人交通費(参考)■定 員:4家族または8名様。 最少催行人数:2家族様。
小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
小4以上はおひとりで参加できます。集合・解散場所は応相談。
■参加費:5,000円/人(保険料込・交通費別)
品川→三崎口片道740円
バス往復680円(帰りのバス経路によって変わります)
小学生は上記の凡そ半額。
バス往復680円(帰りのバス経路によって変わります)
小学生は上記の凡そ半額。
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三浦半島の南岸が活動地。 そと海なので水がとてもきれいです。 |
■本活動の注意点:
・行程に岩場が多いので転倒・転落に注意してください。
■活動地:神奈川県三浦市
・行程に岩場が多いので転倒・転落に注意してください。
■活動地:神奈川県三浦市
■活動の目的:
・ライフジャケットの効果を実感しよう。
・岩礁でケガせず遊ぶ要点を身につけよう。
・ライフジャケットの効果を実感しよう。
・岩礁でケガせず遊ぶ要点を身につけよう。
■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | |||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(10Lくらい) | |
▲ | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 晴天時でも上着はご持参ください。 防風/防寒着として活用できます。 少雨予報時は折り畳み傘も便利。 | |
● | ライフジャケット | 全員必携。 持参されない方には500円でレンタルします。 | |
● | ヘルメット | 子どもは必携。おとなは任意。 万一お忘れになると活動にご参加できません。 フィッティングを前日までにしてくださいね。 | |
● | 軍手または手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを。 忘れると大ケガの恐れ大。 | |
● | あたたかい長袖 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 | |
● | 下着や中間着 | コットンが入った素材は極力避ける。詳しくはこちら | |
▲ | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 ぬれる可能性100%。 | |
● | クロックスのようなサンダル | 底のクッションが厚いのでウォーターシューズより楽。 積極的に水に入るといっそう安全。 家からずっと履き通すこともできます。 | |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 潮風に吹かれるのでぬれタオルも最高。 | |
● | 飲み物 | 最少でも500MLペットボトル2本/人。 うち1本は洗浄を兼用できる「水」にしてください。 海辺は想像以上に喉が渇きます。 途中、補給箇所がないです。 | |
● | 昼食 | サンドウィッチやおにぎりなどなんでも! | |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら | |
● | レジャーシート | あればよいが省いてもだいじょうぶ。 | |
▲ | サングラス | 晴れていたら大人はぜひ。 最近はお子さんでも着用する例が増えました。 日焼け止めなど紫外線対策も併せて。 | |
● | 救急用品 | 最少でも絆創膏3枚。ほか常用の薬など。 | |
● | ポンチョ | 着替えや簡易な用足しにと大活躍。 | |
● | 地図 |
1/25000地図名は三浦三崎。
主催者がコピーを用意しますが持参する心構えは大切。 | |
● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 暗くなる予定がなくても常携。 タフで信頼できるマグライトもOK。 | |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 | |
● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくは 低学年がもつかどうかは親御さん判断。 |
お問い合わせはお電話
03-3785-4617
または
■主 催:NPO法人地球野外塾