
雄大なススキ野原と
開けた眺望が魅力。
開けた眺望が魅力。
澄んだ大気の好天が続く初冬は
日だまりを歩くと汗ばむくらい。
日だまりを歩くと汗ばむくらい。
寒冷期ハイクの第1歩にも最適。
'25 11月30日(日)
'25 12月13日(土)
日帰り ・ 悪天中止。
クマ出没情報も注視中。
活動地で万一出没したら中止。
熊出没情報を自治体公式HPなどで確認↓
活動地で万一出没したら中止。
熊出没情報を自治体公式HPなどで確認↓
主催者が随時確認中。
要注意情報が発生次第、記します。
要注意情報が発生次第、記します。
■活動地:神奈川県山北町ほか
■定 員:5家族または10名様。
最少催行人数は
11/30実施:11/28正午までに2名以上
11/30実施:11/28正午までに2名以上
12/13実施:12/12正午までに2名以上
■参加費:5,000円/人(保険込)
ひとり親ご家庭が対象の
チーター割適用後は3,000円/人です。
■活動の説明:
【特長】
・南向きの日当たりよい活動地。
・天気がよければすぐれた眺望。
・丹沢にしてはアプローチが楽。
【要注意ポイント】
・頂上付近は風にさらされやすい。
・ビーニーや手袋などで末端を保温。
・滑りにくくしっかりした靴を履く。
■対 象:元気な年長さんくらいから大人までどなたでも。
・小3以下は保護者がご一緒ください。
・小4以上はおひとり参加できます。
・小3以下は保護者がご一緒ください。
・小4以上はおひとり参加できます。
おとなのおひとり参加もお気兼ねなくお申込ください。
※約11km歩きます。
がんばるところとゆっくり休むところをメリハリつけて行動します。
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| 行程は約11km 最高標高地点 724m(大野山山頂付近) 登り、下りとも:累積標高差 約650m |
■集 合:JR御殿場線・山北(やまきた)駅 北口改札外 9:00
交通ご参考(例):
小田急線・新宿駅7:21発快速急行藤沢行き乗車、相模大野駅と新松田駅で乗り換えて山北駅8:55着。
→相模大野で乗り換えたときに座れない可能性が高いです。
→相模大野で乗り換えたときに座れない可能性が高いです。
【小さな子連れにおすすめ】
町田で乗換時に同駅始発で座れる可能性大。
■解 散:16時頃にJR御殿場線の谷峨(やが)駅。
■活動の目的:
・寒冷期ハイクのポイントを体感する。
・地図とGPSアプリを活用する。
→お申込者にわかりやすく事前ご準備をお知らせします。
・この時期は早く入山して早く下山する習慣をつける。
| ■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●ハイクに常携推奨 | |||
| ● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(15L〜20Lくらい) | |
| ● | 雨具 | 100円ショップのものでもいいですが… できれば山用の上下セパレート型雨具をぜひ。 →防寒にも役立つため。 | |
| ▲ | ストック | 大人は疲労軽減やケガ予防に活用できる。1本でよい。 子どもは不要。 | |
| ● | 手袋 | 子どもは子ども用サイズのものを。 | |
| ● | 帽子ほかマフラーなど | 寒さよけ、頭部保護にも役立つ。 | |
| ● | あたたかい長袖 | 前日の天気予報を見て最終判断してください。 フリースや軽量ダウンなどで素早く脱着できるもの。 | |
| ● | 汚れてもよい靴 | 靴底が摩耗していないもの。 子どもは靴底が摩耗してなければふだんの運動靴でもOK。 | |
| ▲ | ポット | あればとても便利。 熱い紅茶やスープを入れておくとひと口で元気復活。 | |
| ● | タオル | 手ぬぐいでもよい。 汗をすばやくぬぐって歩きを快適に。 | |
| ● | レジャーシート | 地面に敷いて休んだり、荷物を広げたり。 | |
| ● | 行動食 | お菓子のほかジェル状の栄養補給食品など。 | |
| ● | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本以上。 ポットがなければ1Lくらいはぜひ。 | |
| ● | 昼食 | おにぎりやサンドイッチなど何度かにわけてすばやく食べられるもの。 | |
| ● | ビニール袋 | ジップロック大1以上 何にでも役立ちます。 | |
| ● | 地図 | プリントは以下からできます。 →スマホでは無理かも。パソコンで。
山北駅、谷峨駅が地図の下側になり、大野山が地図の上側に入るA4横で。 →うまくいかなくてもOK! 当日コツをお伝えします。 プリントを試したならすぐ納得できます。 プリントしてないと説明聞いてもわかりにくいでしょう。 自分で地図を出力できると応用が効きます。 | |
| ● | 方位磁石(コンパス) | コンパスつき時計やスマホアプリコンパスでもOK。 ただしデジタルコンパスは狂いやすく、自分で補正できないならアナログコンパスを持参。 →100円ショップのコンパスでもOKだがオイル入りのプレート型コンパスやサムコンパスなら実用的。 | |
| ● | ヘッドライト または防水の懐中電灯と予備電池 | 両手が自由になるヘッドライトが最善。 | |
| ● | スマホ用予備バッテリー | 日帰りハイクでも必携する習慣を。 危機に瀕したときに命運を左右します。 | |
| ● | マッチまたはライター | ||
| ● | 折りたたみナイフ | なにかと便利。詳しくはこちら 子どもがもつかどうかは親御さん判断。 | |
| ● | エマージェンシーシート | 広げて羽織ると体感温度が数度上がる。 | |
■主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせはお電話03-3785-4617へ

