江戸から明治の大山は…
大人気の観光地でした。
'19 3月16日(土)
→悪天予報で一日順延(3/15)
'19 3月17日(日)
日帰り 悪天中止 大人気の観光地でした。
当時歩かれた古道から山頂へ。
この日は「大山とうふまつり」。
かつての賑わいを今も偲べるかも!この日は「大山とうふまつり」。
→悪天予報で一日順延(3/15)
'19 3月17日(日)
●活動地:神奈川県伊勢原市・秦野市
最高到達点:標高 1252m(大山山頂)
登り標高差930m、下り標高差950m
歩行距離11.2km
|
ハハ・ハイクの詳細は → こちら
年間計画との相違点:
・標高差があるので難度は★★★のままですが計画時のルートより5km短縮。
・活動地が首都圏近隣のため予定参加費6,500円を5,500円にしました。
定 員:10名程度。 最少催行人数:2名。
参加費:5,500円/人・保険料込(交通費別途実費)
年会費:3,000円
年会費はハハ・ハイクシリーズ中の初回ご参加の方のみ申し受けます。
ゲスト参加(ご家族)の方からはいただきません。
全12回のうち9回以上参加でお払い戻しします。
交通費参考(片道):新宿〜伊勢原間・小田急線で590円、乗換バス運賃310円
年会費:3,000円
年会費はハハ・ハイクシリーズ中の初回ご参加の方のみ申し受けます。
ゲスト参加(ご家族)の方からはいただきません。
全12回のうち9回以上参加でお払い戻しします。
交通費参考(片道):新宿〜伊勢原間・小田急線で590円、乗換バス運賃310円
お申込ページはこちら |
●集 合:小田急線・伊勢原駅北口 4番バス停8:10時間厳守
バス停場所は→ こちら
※8:17発 大山ケーブル行きのバスに乗ります。
【交通のご参考】
新宿発の場合
小田急線・新宿駅7:03発 小田急小田原線急行片瀬江ノ島行き乗車、
相模大野駅で乗り換えて伊勢原駅8:01着。
詳細は → こちら
8:17発のバスに約30分乗ります。
(おすすめ)
●解 散:小田急線・伊勢原駅・17時頃予定。
バス停場所は→ こちら
※8:17発 大山ケーブル行きのバスに乗ります。
【交通のご参考】
新宿発の場合
小田急線・新宿駅7:03発 小田急小田原線急行片瀬江ノ島行き乗車、
相模大野駅で乗り換えて伊勢原駅8:01着。
詳細は → こちら
8:17発のバスに約30分乗ります。
(おすすめ)
お手洗いを済ませ、バスで座れるために1本前を勧めます。→ こちら
●解 散:小田急線・伊勢原駅・17時頃予定。
●持ち物 3月は季節の変わり目。暑さ寒さの両方に備える工夫を。 記号の意味:●必携。▲あれば便利。●非常用に携行を勧めます。 | ||
● | リュック | 以下のものが全部入る大きさ。(20Lくらい) |
● | 雨具上下(兼防風着) | できれば防水透湿性の布地のもの。 |
● | 帽子 | |
● | 防寒具 | ジャージなど前ジッパーで素早く脱着できること。 防風性がある薄いダウンジャケットなどが便利。 |
● | 下着や中間着 | 綿素材は極力避ける。詳しくはこちら |
● | 履き慣れた靴 | 靴底が摩耗していないもの。 ハイカットまたはミドルカットがお勧め。 |
▲ | スパッツ | あれば便利かも |
▲ | 使い捨てカイロ | お天気次第。 |
▲ | ストック | あると便利。 標高差千メートル近くを登り下りします。 |
● | タオルやハンディタオル | こまめに手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 飲み物 | 1L、うち水500mlはぜひ。残りは好きな飲料でもOK 寒い日はポットに入れた熱い飲み物も元気が出ます。 |
軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら | |
▲ | サングラス | |
▲ | レジャーシート | 1枚あれば便利。 緊急時には雨を避けたり体に巻いて保温できる。 |
● | 地図 | 主催者が用意します。 |
● | コンパス | 北がわかればスマホのアプリでもOK。ただ補正はしておく。 コンパスつき時計や100円ショップでも可。 |
● | 薄い手袋、厚い手袋 | 積極的に使います。軍手不可。 |
● | ヘッドライト | |
● | マッチまたはライター | 緊急時用。 |
● | 折りたたみナイフ | イザというとき活路を拓ける。詳しくはこちら |
● | 応急医薬品 | 絆創膏2枚は最低でも必携。ほかに常用薬。 |
▲ | 折りたたみ傘 | 雨模様のときにあれば快適。 |
●主 催:NPO法人地球野外塾
お問い合わせは
お電話 03-3785-4617へ
お電話 03-3785-4617へ