'19 7/20・21 都心でカヤック&生き物探し「トーキョーカヤックタイム羽田」募集開始。

【ライフジャケット普及活動】
都心カヤック!
品川駅から最寄り駅まで15分 !
身近な川の魅力を再発見できます。
羽田は多摩川河口部の雄大な景色が魅力。
陸からはたどりつけない広い中洲へ
現役カヤック日本代表選手がご案内。
グループで乗れる艇が基本ですが
シングル艇も選べます。
パドリングの経験をお尋ねします。
'19 720(土)
主催者都合で中止(7/18)
'19 721(日) 
主催者都合で中止(7/18)
各日日帰り 11:00から15:00
パラパラ雨なら実施・悪天や強風時は中止。
現地の天気予報(36時間・詳細) → こちら
過去の活動のようすは → こちら
1艇あたり1〜4名乗艇できます。
(漕ぎ手最大2名+漕がないお子さん最大2名)
多摩川河口の中洲は景色がよくて生き物もたくさん。
空港に行き交う飛行機を眺めたり
大型の魚、カニ、さまざまな海鳥など
いろんな生き物に出会えたりします。
案内役はフリースタイルカヤック日本代表の玉地遼介君。
ビギナーの立場で教えるのが得意。
自分の苦心を基にした助言が大好評。
7月にスペインで世界選手権に出場。
「脱初心者」を目指す方にもよい機会!
対 象


漕ぐ方:小4くらいから大人までのカヤック初体験者や初心者。
漕がずに同乗できる方:年長さんくらいから小3くらいまで。
※体重90kg以上の方は装備が合わない恐れあり。
事前にお問い合わせください。
参加費(保険込)
漕ぐ方:8,000円/人
漕がずに同乗する小3以下の方:2,000円/人
3つの割引があります。

1. グループ同乗割】
→小さな子がいるご家族などに。
漕ぐ方2名 + 同乗される方あわせて1艇に3〜4名だと…
17,000円/艇(最大積載重量190kgまでの4名まで乗艇可能)
→3,000円〜1,000円お得。

【2. ライフジャケット割】
→マイライフジャケットを普及させたい!
ライフジャケットを…
新しくお求めになる方
【2-1. 購入割】1,000円/人の割引
子どものライフジャケット選定のポイント → こちら
  • お申込時「◯名がライフジャケット買って持参します」とお伝えください。
  • お申込時から活動前日までにご購入のレシート(日付と品名必須)を撮影、前日18時までにメールでご送信ください(ご送信ない場合は割引適用されません)。
  • 当日、お忘れなくご持参ください。お忘れになると参加できません。
  • 大人の方にも適用されます。
すでにお持ちの方 
【2-2. 持参割】300円/人の割引
  • お申込時「◯名がライフジャケット持参します」とお伝えください。
  • 当日お忘れなくご持参ください。
  • 大人の人にも適用されます。
【3. チーター割】
→児童扶養手当を受給されているご家族
児童扶養手当受給世帯はチーター割がご利用いただけます。
2,000円/人 × 世帯が同じ参加者全員に適用されます。
  • お申込時「チーター割使います」とお伝えください。
  • はじめての方はご入金前に児童扶養手当受給証書(有効期限とご氏名が写っていること)を撮影して添付メールでご送信ください。
  • ライフジャケット割を同時に適用できません。ごめんなさい。
  • グループ同乗割をご希望の場合は1艇13,000円です。
    定員 最多16名様(4名 × 4艇)
    最小催行人数:漕ぐ方2名以上
    活動地 東京都大田区羽田・大師橋そば

    ↓活動詳細を確認する↓

    集合場所 日本海洋レジャー安全振興協会羽田会場
     → 集合地のようすは こちら
    ※ストリートマップに写っている建物のゲート内です。
    住所:東京都大田区羽田2-32
    京急空港線、大鳥居駅西口または東口から産業道路沿いに南へ徒歩約12分(下図参照)。

    スタッフが試験場でお待ちしています。
    京急線大鳥居駅からの経路と漕艇エリア
    クリックで拡大します。
    当日の流れ(予定)
    11:00 集合
    11:00~11:45 陸上で安全説明とパドル操作の練習。
    11:45~14:30 多摩川で漕ぎます。
    はじめは流れがなくて安心な静水で。
    慣れてきたら川の流れのなかで。
    大きな中洲を目指してがんばりましょう。
    14:30 帰着。着替えと帰り支度。
    15:00 解散。お疲れ様でした。

    ステップアップの機会をご案内します。

    持ち物
    記号の意味:必携。あれば便利。非常用にいつも携行を推奨。
    濡れてもよい服
    上半身:化繊Tシャツ、ラッシュガード等。
    下半身:化繊のパンツ、サーフパンツ+化繊のタイツインナー等。
    アンダーウェア:化繊だとベスト。
    集合時に着てくることをおすすめします。
    現地で着替える方は時間に余裕を持ってお越しください。
    カヤックを漕ぐ際は必ず濡れます。すっかり濡れてもよい服装をご用意ください。
    露出部が少ないほど安全です。
    雨具兼防寒上着
    上半身分の雨具。防水透湿素材がベスト。
    ない場合はウインドブレーカー等。
    気温が下がったり風がある場合に着れば防寒になります。
    陸上と水上では体感温度が変わります。必ずご用意ください。
    着替え
    帰りの際に着る服。
    漕いでる最中は下半身、腕等が主に濡れます。
    下着も含めて必ず着替えが必要です。
    カヤック終了後、更衣室で着替えができます。
    つばが大きな帽子
    日焼け対策。
    帽子が頭にフィットしている、帽子にあごひもがある、または帽子クリップを使うなど、風に飛ばされないよう予防策を。
    日焼け止め剤
    サングラスなど
    水上は紫外線がすごいので、たとえ曇りの日でも紫外線対策を。
    サングラスには落水に備えてメガネストラップをつけてください。
    濡れたり汚れたりしてもよい靴
    スニーカーやクロックスのようにかかとを固定できるサンダルなど。
    靴底やヒールが厚い靴、ビーチサンダル等のかかとを固定できない靴は適しません。
    タオル手ぬぐい大のもの。活動終了後に使います。
    (艇に持っていくと使う前にびしゃびしゃになる恐れあり。)
    飲み物最少でひとり1L。ペットボトル2本程度。
    そのうち1本は医療にも使えるので水がお勧め。
    好天時は氷化したボトルが1本あっていいかも。
    食べ物できるかぎりお早めの昼食を済ませてご集合ください。
    艇内に持ち込むのは「腐敗せずコンパクトなもの」。
    たとえばカロリーメイトなど。
    チョコレートはあっという間に液状になります。
    ジップロックなど密閉できる袋に入れてご持参ください。
    ビニール袋ゴミ袋大1/ジップロック大1
    (濡れたものの持ち帰りに役立つ)
    常用薬と絆創膏2枚水上には原則持っていきません(スタッフのファーストエイドあり)。
    陸上で用います。
    保険証コピー

    活動の目的


    基本的なカヤック操作を体験し、自力で水上を移動してみる。
    ・川で遊ぶ際の実践的な安全知識を身につける。
    ・カヤックを始める上で必要な情報を得る。
     → 例:装備選び、フィールド選び、安全のための知識

    主 催:NPO法人地球野外塾

    ご協力:一般社団法人日本海洋レジャー安全・振興協会

    お問い合わせはお電話
    03-3785-4617