【 ライフジャケット普及活動】
残暑の川遊びもこの両日で終了です。
→ また来夏!
浮かぶ、泳ぐ、飛び込む。
ライフジャケットつけて
源流の自然を楽しもう!
ソーダ色にかがやく水で
残暑の日々をさわやかに。
お魚もたくさんいますよ。
'24 9月15日(日)
各日日帰り・悪天時中止。
■活動の目的:
・自然なままの川でライフジャケットを実践的に使おう。
・夏らしく本当にきれいな川で遊ぼう。
・自然なままの川でライフジャケットを実践的に使おう。
・夏らしく本当にきれいな川で遊ぼう。
■対 象:
簡単な安全説明を理解できる年長さんくらい〜大人の方までどなたでも。
小3以下のお子さんは保護者ご同伴が必要です。
小4以上はひとりで参加OK。
■定 員:4家族または8名様。
最少催行人数 1家族または2名様。
■参加費:
6,500円/人。保険料込・交通費別。
6,500円/人。保険料込・交通費別。
中学生以下はライフジャケット着用必須の活動です。
高校生以上はライフジャケット不要です。
※ライフジャケットはレンタルできます。500円/1着
ひとり親ご家族のための優待制度あります。
児童扶養手当受給世帯ご家族が対象のチーター割。
2,000円×ご参加ご家族人数分を割引します。
お申込時「チーター割使います」とお伝えいただくだけ。
お申込フォームにもご希望欄が設けてあります。
■活動内容:
【はじめての方】
すばらしい水質の源流で、ライフジャケットの真価を確認できます。
川に沿った林道があるため、悪天時などの避難もすばやく安全にできます。歩行距離は約6kmです。
【はじめての方】
すばらしい水質の源流で、ライフジャケットの真価を確認できます。
川に沿った林道があるため、悪天時などの避難もすばやく安全にできます。歩行距離は約6kmです。
【私たちの沢歩きにご参加された方】
従来の「奥多摩はじめての沢歩き」に、場面に応じたライフジャケットの効果をもっと実感できる進行を加えました。ぜひまたごいっしょくださいね。
活動のようす:
イベントポータルサイト「いこーよ」がこの活動をレポートしてくださいました。
■集 合:
JR五日市線・武蔵五日市駅改札外1番バス乗り場8:45
バス停の位置は → こちら
JR武蔵五日市駅8:37着、または余裕ある8:12着の電車でお越しください。
駅内で必ずトイレをすませてご出札ください。
現地にトイレはありません。
9:00発バスに乗車します。土日はたいへん混むので必ず座れるよう集合時間厳守をお願いします。
座れないと、お子さんはそれだけで疲労して安全にも影響がでます。
■交通のご参考(新宿方面から):
青梅線・五日市線に乗り慣れない方は必ずご一読ください。→こちら
バス料金 片道大人650円(子ども半額)。
■活動地:東京都檜原村
■当日の予定
08:45 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
08:45 JR武蔵五日市駅改札外・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
10:00〜 準備と行程説明ののち出発
15:18 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
15:18 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
※8/10,11の帰路にはじゅうぶん余裕をみてください。渋滞の恐れあり。
15:50〜
16時すぎ頃 武蔵五日市駅で解散。
■持ち物 記号の意味:●子ども必須/大人は任意。●だれでも必須。▲あれば便利。 | ||
● | ライフジャケット | 中学生以下は必須です。 お申込時にライフジャケットについて 1.持参 2.レンタル希望 3.不要(高校生以上) のいずれかのご希望をお伺いします。 ※大人は不要です。 |
● | ヘルメット | 中学生以下は必須です。 自転車用やスケート用などでもOK。 レンタルはありません。 ご持参されないお子さんは活動の参加ができません。 ご自宅で調整してからご参加ください。 ヘルメットの調整方法は → こちら |
● | 靴 | かかとが固定できないサンダルは不可。すぐ流されます。 クロックスなら水陸兼用なので往復と川遊びいっしょに使えます。 「クロックスもどき」でもOKですがベルト留め具が破損しやすいので注意。 ※サーフシューズは一般に靴底が薄く、この活動では痛いかも。 |
▲ | 靴下 | 予備として持参をおすすめします。 砂や砂利が靴の中に入るのが気になる時、一時しのぎになる。 水陸両用シューズでありがちな靴ずれの予防にもなります。 ネオプレーン素材のものが快適。 |
● | 乾きやすく動きやすい服 | 下は半ズボンや4/3丈ズボンが便利。ストレッチ素材だとさらによい。 上は水はけがよい合成繊維素材の半袖。綿素材は不適。 寒さ対策で必ず長袖を1枚用意してください。 ※からだに密着するラッシュガードは寒くなるので不適です。 合繊で速乾性の長袖Tシャツが最適。 サイズ感は皮膚からやや浮く「ややダボ」がいいです。 ほかタイツ着用などで、肌の露出を極力少なくしてください。 ケガ予防にとても効果があります。 |
● | 以下のお荷物が入るザック | なるべく小さく軽量に。 ザックの中にゴミ袋大のビニールを入れて、その中に荷物をつめると簡易の防水になります。 子どもたちも、自分が食べる飲食や雨具は自分の小さなリュックに入れて自分でもつ体験が大切です。 |
● | 雨具 | ゴアテックスなどのセパレート型上下がいちばんいいですが… 天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。 防寒具として役立つので晴天でも必ずご持参ください。 |
▲ | 防虫剤 | 虫が少ない沢ですが、夏の終わりはアブがでてきはじめます。 ご自身で普段使う防虫剤があればご持参してください。 またミントタブレット舐めてると防虫効果あるとか!? |
● | タオルやハンディタオル | 寒くなったら手や顔の水分を拭いて快適に。 |
● | 携行品用ビニール袋 | お財布、携帯電話などぬらしたくないもの用にジップロックなどじょうぶなもの。 |
● | 軍手や水抜けがよい手袋など | 転倒したときにケガを予防できます。 子どもには必ず子どもサイズのものをご持参ください。 |
● | 食べ物 | 毎回お湯を沸かせる装備を持参するので、カップ麺などお湯でかんたんに調理できる食品もどうぞ。 おにぎりやパンなど少量づつこまめに食べられる食品もぜひ。 |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本はぜひ。 曇天の日はポットに入れた熱い飲料があると生き返ります。 |
● | 軽食(行動食) | ビスケットなど食べやすいもの。詳しくはこちら |
▲ | 着替え | 軽くてかさばらず、リラックスできるもの。 |
▲ | プールタオルや ポンチョ | 終了後に着替えしたい方のみ、必要に応じて。 乾きがよい服で、往復車中と活動をすませてしまうのが本当は一番。 荷物が少ないほど楽しめます。 |
● | レジャーシート | 休むとき、荷物を広げるとき、急な雨よけ、防寒など万能。 |
▲ | メガネバンド | メガネしているひとは紛失予防にぜひ。 |