
【 ライフジャケット体験活動】
昔話に出てくる子たちみたいに
底までみえる水の中で
生き物さがそう、
泳いでみよう。
頼りになるライフジャケット着けて
自然なままの川に親しむ機会。
深い淵や足場に迷う岩場もあるなか、
3kmくらいジャブジャブと進みます。
'25 7月26日(土)
'25 8月2日(土)
'25 8月3日(日)
'25 8月17日(日)
→8名様お申込済(7/27)
あと2名様承れます。
あと2名様承れます。
'25 8月23日(土)
→4名様お申込済(7/24)
'25 8月24日(日)
→3名様お申込済(7/24)
各日日帰り・悪天時中止。
【平日貸し切りも承れます】
■対 象:
簡単な安全説明を理解できる年長さんくらい〜大人の方までどなたでも。
小3以下のお子さんは保護者ご同伴が必要です。
小4以上はひとりで参加OK。
大人の方だけのご参加もぜひどうぞ。
■定 員:5家族または10名様。
最少催行人数 4名様。
■参加費:
6,000円/人。保険料込・交通費別。
6,000円/人。保険料込・交通費別。
中学生以下はライフジャケット着用必須の活動です。
ライフジャケットは高校生以上は不要ですが試したい方はぜひ!
※ライフジャケットレンタル:500円/1着
ひとり親ご家庭に優待制度あります。
児童扶養手当受給世帯ご家族が対象のチーター割。
適用後は4,000円/人となります。
■活動地:東京都檜原村
■活動の目的:
・飛び抜けて水質がよい川で遊ぶ。
・飛び抜けて水質がよい川で遊ぶ。
■活動の特徴:
1. 猛暑のなか、日帰りでリフレッシュ。
水辺は都内よりも3~5度低い気温。
出発からきれいな水でさっぱりした帰途までずっと涼しくいられます。
2. 冒険的な地形のなかで遊ぶ。
岩場をうまくこなしたり、深い淵に浮かんだりするのは役立つ体験に。
3. ライフジャケットを積極的に使う体験。
浮くのが難しいところでも長く楽に浮いて遊べます。
水辺は都内よりも3~5度低い気温。
出発からきれいな水でさっぱりした帰途までずっと涼しくいられます。
2. 冒険的な地形のなかで遊ぶ。
岩場をうまくこなしたり、深い淵に浮かんだりするのは役立つ体験に。
3. ライフジャケットを積極的に使う体験。
浮くのが難しいところでも長く楽に浮いて遊べます。
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水遊び中のようす ライフジャケットは頼れる相棒。 熱々の食べ物は元気回復の源。 |
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よく見られる生き物たち |
トンボ各種
サワガニ
カエル、など
■集 合:
【公共交通機関をお勧めします】
【自家用車ご利用の場合】
JR武蔵五日市駅改札でて左・1番バス乗り場8:45
バス停の位置は → こちら
必ず座れるよう集合時間厳守をお願いします。
集合後に乗るバスは山間部を通るので座れないとあぶない。
JR武蔵五日市駅8:31着、または余裕ある8:13着の電車でお越しください。
バス出発前に駅内トイレまたは出札後は公衆トイレへ。
現地にトイレはありません。
交通の参考(新宿起点):
JR五日市線に慣れていない方は必ずご確認ください。
バス料金:武蔵五日市駅起点
片道大人650円(子ども半額)。
【自家用車ご利用の場合】
事前に必ずご相談ください。
遅刻予防、事故予防、駐車場事情など要点をお伝えします。
■活動地:東京都檜原村
■当日の予定
08:45 JR武蔵五日市駅改札でて左・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
08:45 JR武蔵五日市駅改札でて左・1番バス停で集合。
09:00 五10系統・数馬行きバスに乗り、35分乗車。
09:40〜 最寄りのバス停下車、林道を5分歩きます。
10:00〜 準備と行程説明ののち出発
15:18 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
15:18 最寄りのバス停から駅へ35分くらい乗車。
15:50〜
16時すぎ頃 武蔵五日市駅で解散。
■持ち物 記号の意味:●子ども必須/大人は任意。●だれでも必須。▲あれば便利。 | |||
● | ライフジャケット | 中学生以下は必須です。 お申込時にライフジャケットについて 1.ご持参 2.レンタル希望 のいずれかのご希望をお伺いします。 ※大人は必須ではありませんが ・ご持参・レンタル ともに歓迎します。 →おとなのライフジャケット着用はよい習慣です。 | |
● | ヘルメット | 中学生以下は必須です。 自転車用やスケート用などでもOK。 レンタルはありません。 ご持参されないお子さんは活動の参加ができません。 ご自宅で調整してからご参加ください。
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● | 靴 | かかとが固定できないサンダルは不可。すぐ流されます。 クロックスなら水陸兼用なので往復と川遊びいっしょに使えます。 「クロックスもどき」でもOKですがベルト留め具が破損しやすいので注意。 ※サーフシューズは一般に靴底が薄く砂利が入りやすいので勧めません。 | |
▲ | 靴下 | 予備として持参をおすすめします。 砂や砂利が靴の中に入るのが気になる時、一時しのぎになる。 親水活動で起こりがちな靴ずれ予防にも。 ネオプレーン素材のものが快適。 | |
● | 乾きやすく動きやすい服 | 下は半ズボンや4/3丈ズボンが便利。ストレッチ素材だとさらによい。 上は水はけがよい合成繊維素材の半袖。綿素材は不適。 寒さ対策で必ず長袖を1枚用意してください。 ※からだに密着するラッシュガードは寒くなるので不適です。 合繊で速乾性の長袖Tシャツが最適。 サイズ感は皮膚からやや浮く「ややダボ」がいいです。 ほかタイツ着用などで、肌の露出を極力少なくしてください。 ケガ予防にとても効果があります。 | |
● | 以下の荷物が入るリュック | なるべく小さく軽量に。 リュックにゴミ袋大のビニールを入れ、その中に荷物をつめると簡易防水になります。 子どもも、行動食や雨具は自分のリュックに入れて自分でもとう。 | |
● | 雨具 | セパレート型上下がベスト。 天気が安定していればレインコートや100円ショップの雨具でもOK。 防寒具になるので晴天でも必携。 | |
● | レジャーシート | 休むとき、荷物を広げるとき、防寒など万能。 | |
● | タオルやハンディタオル | 休憩時は手や顔の水分を拭いて快適に。 濡らしたくないものが濡れたときにも活躍。 | |
● | 携行品用ビニール袋 | お財布、携帯電話などぬらしたくないもの用。 ジップロックなどじょうぶなものを。 | |
● | 軍手や水抜けがよい手袋など | 転倒したときにケガを予防できます。 子どもには必ず子どもサイズのものをご持参ください。 | |
● | 昼食・行動食 | お湯を沸かせる道具を用意します。 カップ麺などからだが温まる食品も役立ちます。 休憩ごとに食べられるおにぎりやパンなどもぜひ。 ほかビスケットなど食べやすいもの。 | |
● | 飲み物 | 500MLペットボトル1本はぜひ。 曇天の日はポットに入れた熱い飲料があると生き返ります。 【重要】水筒は勧めません。重くてかさばる。 水温が低いので飲み物をキンキンに冷やす必要はないです。 | |
▲ | 水遊び遊具 | ゴーグル、タモ網、水鉄砲などなんでも。 生き物はていねいに捕獲して必ず逃がすこと。 | |
▲ | プールタオルや ポンチョ | 終了後に着替えしたい方のみ、必要に応じて。 | |
▲ | 着替え | 軽くてかさばらず、リラックスできるもの。 進行次第では現地で着替える時間がない場合もあります。 往復車中と活動中の着替えずにすますのが本当は一番。 荷物が少ないほど楽しめます。 | |
▲ | メガネバンド | メガネしているひとは紛失予防にぜひ。 | |
▲ | 防虫剤 | 虫が少ない沢ですが普段使う防虫剤があればご持参ください。 またミントタブレット舐めてると防虫効果あるとか!? |
■主 催:NPO法人地球野外塾