雨に降られずに逃げ切れたこの日、1家族2名様(小1君とお父さん)とスタッフ2名で実施、無事終了しました。
本活動は
・緊急時に確実に火を使えるようになる。
・体験を通じて「自信をもって着火できる」道具を知る。
という目標に沿って進行しました。
当日、実際に試した着火方法は6つ。
1.ライター:
圧電点火式
フリント式
2.マッチ
3.まいぎり式
4.虫メガネ
5.単4電池と抵抗物
6.ファイヤスターター(別名はメタルマッチ)
ネットで見る限り、どれもかんたんそうですが、実際は苦戦する方法があります。
また、苦戦はするけど身の回りでこれがあればできるかも、という発展的な予想につながる方法もあります。
ふたりはどの方法もねばり強く試してましたが、まいぎり式では煙がでたのにあと一歩で着火できず、くやしそうでした。
まいぎり式の成功確率は過去4年で1勝3敗。
成否にかかわらず「野山にあるものからこの道具を作れない限り、あまりにも非効率」という気持ちが自分のなかで毎回うずまくのは本心です。
野山に行くときには
★すばやく火がつく
方法を優先するため、身近なライターやマッチを使うのが一般的。
ただ、両方とも水に弱いから、口がしっかり閉じられるビニールに入れて持ち歩けば安心ですね。
近年は水ぬれに強いファイヤスターターを使う人も多くなりました。
身近な着火用具、「たやすく入手できる」「すぐ使える」という視点で、身近な野外で実際に試してみるときっと役立ちます。
小1君、この日はマッチとライターを用いた確実な着火と、ファイアスターターで火花を散らせました。すばらしい!
ご参加いただいたご家族様、いつも適切にサポートいただけるサポーター様、ほんとうにありがとうございました。
【タイムリーなニュース】
人類最古の火おこし痕跡、従来説の5万年前から40万年前へと大きく更新。
当時は、黄鉄鉱を火打ち石(フリントと呼ばれる堆積岩)に打ちつけて火おこししたそう。
試してみたいです。
ナショナルジオグラフィック
確実につくのはどの方法?
小学4年生以上はおひとり参加できます。
成人のおひとりやグループも歓迎です。
バス大人片道/200円
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■持ち物 記号の意味:●必携。▲あれば便利。 | ||
| ● | デイパックなど | 以下のものが全部入る大きさ。(15Lくらい) |
| ▲ | 雨具 | ねんのため。 100円ショップのものでもいいです。 |
| ● | 上着 | 上下ともにウール素材を推奨。 天気予報で雨マークなければ省いてよい。 化繊は火の粉で穴が開きます。 表面がけばだった化繊や綿フランネルは絶対不可。 →着火すると一気に火が回り重大な事態に。 |
| ▲ | エプロン | 表面着火予防にも役立つ。 |
| ● | 軍手または薄い手袋 | 必携。子どもは子ども用サイズのものを。 綿100パーセントや革手袋を推奨。 →化繊が入っていると溶けて危険。 |
| ▲ | 帽子 | 火の粉よけと食品衛生に役立つ。 |
| ● | 汚れてもよい靴 | 靴底が摩耗していないもの。 |
| ● | タオル | 手ぬぐい大のもの。 |
| ▲ | レジャーシート | 手元に荷物を置けます。 |
| ▲ | 折りたたみイス | 100円ショップでも買えます。 あれば楽だが重くてかさばるのが難点。 |
| ● | タオルやハンディタオル | |
| ▲ | ぼろきれ | なにかと便利。 |
| ▲ | 網、トング | あれば便利。100円ショップで買えます。 |
| ● | 昼食と食べたい食材 | さっと食べられる昼食をご用意ください。 → サンドイッチやおにぎりなど。 たき火で作るスープの材料はこちらで用意します。 そのほか、自分でたき火で焼いて食べたいものなんでも。 例:ソーセージ、マシュマロ、りんご、さつまいもなど |
| ● | 食器 | コップ、スプーンは必携。ほかフォーク、箸など |
| ▲ | 飲み物 | 最低500MLペットボトル1本が目安。 活動地でも購入できます。 |
| ● | 軽食(行動食) | 小腹がすいたときの飴やビスケットなど。 |


