【お申込受付中】'25 2/9(日)、2/11(火祝) 自然林と展望の山「海抜0mからの三浦富士ハイク」

浜辺から山の頂上へ!
海と山をつなぐハイク。
富士山遥拝の聖地・三浦富士。
展望がきく照葉樹林の稜線から
春光に輝く太平洋を一望できます。
'25 29日(日)
'25 211日(火・祝)
各日日帰り ・ 悪天中止。 
活動地:神奈川県横須賀市
活動の説明:
首都圏で豊かな自然を感じながら次の体験ができます。
・海抜0mから山頂まで歩ける。
富士講の人たちが
歩いた道を追体験。
・GPSと地図を併用して道迷い予防。
津久井浜駅に着いたら浜へ行きます(約15分)。
浜からスタート、津久井浜駅そばの浅間神社を参拝して武山へ。
頂上に360度の展望台とトイレあり。
展望ある照葉樹林の稜線を三浦富士へ。
緩やかな尾根を京急長沢駅に降ります。
最後にもう一度浜へ降りれば(約10分)達成感ひとしお(希望者のみ)。
対 象:元気な年長さんくらいからシニアの方まで。
成人グループやおひとりも歓迎。
・小学3年生以下は保護者がごいっしょください。
・小学4年生以上はひとりでも参加可能。
ゆっくり約7km歩きます。
 →ビギナーさんにもおすすめできます。
当日行程は約7km
最高標高地点200m(武山)
登り、下りとも:累積で約300m

定 員:5家族または10名様。
最少催行人数は各日とも2日前までに3名様。

参加費:5,000円/人(保険込)


晴れれば富士山や伊豆大島が一望。
人工林がなく花粉症の季節も安心。
南に面した日だまりを歩けます。

集 合:京浜急行線・津久井浜駅改札外9:00
交通ご参考:
解 散:15時頃に京急本線の京急長沢駅。
活動の目的:
・GPSと地図を併用し、自分自身でハイクの安全性を高める。
・山に関係する文化に興味をもつ。
持ち物
記号の意味:必携。あれば便利。
リュック以下のものが全部入る大きさ。(15Lくらい)
雨具100円ショップのものでもいいです。
ストック大人は疲労軽減、体力温存に便利。1本でよい。
子どもは不要。
軍手または薄い手袋子どもは子ども用サイズのものを。
帽子ほかマフラーなど寒さよけ、頭部保護にも役立つ。
あたたかい長袖前日の天気予報を見て最終判断してください。
ウール混などの素材でジッパーやボタンで素早く脱着できるものがよい。
晴れると暑いくらいかもしれません。
汚れてもよい靴靴底が摩耗していないもの。
子どもは靴底が摩耗してなければふだんの運動靴でもOK。
ポット熱い紅茶やスープを入れておくとすばやく暖まる。
タオル手ぬぐいでもよい。
汗をすばやくぬぐって歩きを快適に。
レジャーシート地面に敷いて休んだり、荷物を広げたり。
行動食お菓子のほかジェル状の栄養補給食品など。
飲み物最低500MLペットボトル1本以上。
ポットがなければ1Lくらいはぜひ。
昼食おにぎりやサンドイッチなど何度かにわけてすばやく食べられるもの。
ビニール袋ジップロック大1以上(濡れたもの用)
地図プリントは→ こちら
当日主催者がコピーを用意しますが、
自分でプリントしてみる経験は大切。
登山用GPSアプリ全く初めて使う方におすすめは:iOSなら GPS25000
アンドロイドなら ジオグラフィカ
集合時にスマホにインストールしてあると楽です。
方位磁石(コンパス)コンパスつき時計やスマホアプリコンパスでもOK。
ただデジタルコンパスは狂うことがある。
自力で補正できないならアナログコンパス持参。
その場合は100円ショップのコンパスでもOK。
ヘッドライト
または防水の懐中電灯と予備電池
両手が自由になるヘッドライトが最善。

スマホ用予備バッテリー日帰りハイクでも必携する習慣をつけましょう。
危機に瀕したときに命運を左右します。
マッチまたはライター
折りたたみナイフなにかと便利。詳しくはこちら
子どもがもつかどうかは親御さん判断。

主 催:NPO法人地球野外塾


お問い合わせはお電話03-3785-4617